ラオス~のんびり旅~ルアンパバーン♬
2019年5月
【目次】
1、ラオス基本情報
2、観光情報
3、食べ物
1、ラオス基本情報
首都:ビィエンチャン
言語:ラーオ語
通貨:LAK(キープ) レート1キープ≒0.01290円(2019年5月現在)
時差:日本より-2時間
宗教:仏教60%
物価:周りの国と比べて、高め。
食料の自給はできているが、調味料や食器を輸入に頼っている。
2、観光情報
街全体がユネスコ世界遺産。
中心部はこじんまりとしている。
非常に暑いので、朝晩に活動するのが良い。
①托鉢
ルアンパバーンと言えば托鉢。
毎朝5:30頃から全土で行われている。
中身はご飯らしい。
近くで売っているので、いつでも購入できる。
②国立博物館
30,000キープ。
荷物はロッカーに預ける。
館内は撮影禁止。
露出の多い服装は不可。
昔の王宮を博物館に。
③ワット・シェントーン
1560年にセーターティラート王によって建てられた。
靴を脱ぐ必要がある。
④プーシーの丘
高さ150m。
夕日の時間に行ったが、沈むまで人が絶えなかった。
⑤ナイトマーケット
17:00頃~。
食べ物は衛生面が気になる。。
平日夜の為か、割と人は少なかった。
⑥メコン川
3、食べ物
◆ヌードル
◆Fried rice with Lao basil leave
@Khmu Restaurant(カム・レストラン)
◆Khao Soy(カオ・ソーイ)
ラオス名物。
担々麵に少し似ているが、そこまで辛くはない。
◆ラオスコーヒー
◆ミックスフルーツスムージー
@MEKONG COFFEE LOUNGE(メコン コーヒーラウンジ)
◆ラープ?
@Indigo Cafe(インディゴ・カフェ)