オーストラリア
2017年、オーストラリアへワーキングホリデー
【目次】
1、オーストラリア基本情報
2、ビザ
3、現地での生活
4、ラウンド
1、オーストラリア基本情報
首都:キャンベラ
言語:英語
通貨:オーストラリアドル
時差:シドニーは日本より+1時間(ゾーンによって異なる)
2、ビザ
すぐにおりた!
申請するとき郵送ではなく、メール受信にした方が良い。
郵送にしたが、送られてこなかった。。
3、現地での生活
①入国審査
入国の際、言わないとパスポートにスタンプ押してもらえない。
口座作るのに必要なので、必要な方は申告が必要。
②宿泊
バックパッカーに泊まることが多かった。
多国籍で、交流できる。
いろんな国の方がいるけれど、安全面はそれほど気にならなかった。
安い分、綺麗さは求められない。
だいたいのところはキッチン付きで自炊できる。
③携帯電話
安く契約できるのが非常に有難い。
日本みたいに2年縛りない、プリペイド式。
本体$29~、月々$5~チャージ可能
④アルバイト
日本語のサイトがある。
拘らなければすぐに見つかる。
私は世界遺産のブルーマウンテンにある日本食レストランで3ヶ月弱働いた。
キッチンは日本人で、ホールは現地の方が何人かいた。
住み込みだったので、部屋探す必要なかった。
⑤いろいろ
物価高い、賃金も高い。
歯科は保険が効かないので、高い。
高速は一部を除いて無料。
カンガルーの死体をよく目にした。。
4、ラウンド
7つの州が7つの国と言われるほど、地域によって特色が全く異なる。
広すぎるので、移動が大変。
時間がかかるバスよりも飛行機の方が安いこともある。
①シドニー
だいたい歩いて回れる。
坂が多い。
・マルディパレード
4月にあり、世界中から人が集まってくる。
・ヴィヴィッドシドニー
街中にプロジェクションマッピング
・世界3大港の一つ、ジドニー港
・世界遺産のオペラハウス
・ハーバーブリッジ
②キャンベラ
あまり見るスポットはなかった。。
本当にシドニーとメルボルンの間をとって首都になったのだなぁと。
③ニューキャッスル
シドニーから車で2時間くらいで、落ち着いた海沿いの都市。
④ゴールドコースト
海がとにかく長くて、綺麗。
物価高かった。
⑥エアリービーチ
・グレートバリアリーフ
エアリービーチからヘリコプターで。
往復1時間くらい。
⑦ケアンズ
コアラに触れる動物園あり。
⑧ダーウィン
かなり暑くて、一週間も耐えられなかった。
⑨ウルル
街が整備されていて、綺麗だった。
⑪メルボルン
市内のトラムは無料で乗れる。