ルーマニア
2020年1月
【目次】
1、ルーマニア基本情報
2、アンリ・コアンダ空港からブカレストへ
3、観光情報
4、ルーマニア料理
5、お土産
1、ルーマニア基本情報
首都:ブカレスト
言語:ルーマニア語
通貨:レイ(RON)、補助通貨バン、1レイ=100バン
レート1レイ≒30円(2020年1月現在)
両替:空港のレートはかなり悪い。クレジットカードで支払った方がお得。
トイレ:レストラン、駅は無料
時差:日本より-7時間(サマータイム3月~9月は-6時間)
人種:ルーマニア人90%
宗教:キリスト教正教会の一員、ルーマニア正教会80%
2、アンリ・コアンダ空港からブカレストへ
地下鉄が通っておらず、バスで移動。
運賃は往復で8.6lei(片道はなし)
・783番が統一広場行き
・780番が北駅行き
3、観光情報
市内はこじんまりとしているので、徒歩で回れる。
石畳の道であまり整備されていない。
ホームレスを所々見かけた。
夜も賑やかだった。
歩きたばこの人が多く、臭かった。。。
歩行者用信号が少なく、道路渡るのに一苦労。
車は止まってくれる!
①国民の館
時間:9:00~17:00(3月~10月)、10:00~16:00(11月~2月)
料金:スタンダードツアー:40レイ、+地下:45レイ
予約なしでも、当日チケット買えた。
身分証明書必要。
中の見学はガイドツアー参加必須。
14時スタートのツアーに参加し、1時間半かかった。
この日は30人くらいいた。
〈流れ〉
チケット購入→時間になったら指定の場所に集合
→セキュリティゲートで荷物チェック→スタート
②ショッピングセンター
統一広場にある
③チシュミジウ湖
④クレツレスク教会
月曜日に行ったが、何故か閉まっていた。
⑥旧共産党本部
⑦革命広場
⑧勝利広場
⑨凱旋門
1922年に第一次世界大戦の勝利を記念し、建てられた。
⑩統一広場
⑪大主教教会
ルーマニア正教会の総本山。
料金:無料
写真撮影:禁止
4、ルーマニア料理
◆la mama(レストラン)
・Veal Sour Soup(牛肉と野菜のスープ)
・サルマレ
ルーマニア風ロールキャベツ。
酸味があって美味しかった。
・ママリガ
トウモロコシ粉に牛乳を加えたもの。
まろやかでサルマレと合う。
◆パン
100円以内で買える。
5、お土産
ROMのお菓子が有名。
スーパーやコンビニで買える。
ブルガリア ~バラの国~
2020年1月
【目次】
1、ブルガリア基本情報
2、空港からソフィアへ
3、観光情報
4、ブルガリア料理
5、お土産
1、ブルガリア基本情報
首都:ソフィア
言語:ブルガリア語
通貨:レフ(BGN)、複数レヴァ レート1BGN≒62円(2020年1月現在)
トイレ:レストラン、ショッピングモールは無料
時差:日本より-7時間(サマータイム3月~10月は-6時間)
人種:ブルガリア人84%、トルコ人10%
宗教:キリスト教正教会の一員、ブルガリア正教会83%
2、空港からソフィア市内へ
地下鉄M2で中心地のセルディカ駅まで40分くらい。
ターミナル2から駅までは近い。
料金は一回券が一律1.6レヴァ(≒100円)。
路線はM1とM2の2本しかないので、わかりやすい。
案内標識が少ないが、シンプルでわかりやすい。
3、観光情報
市内はこじんまりとしているので、徒歩で回れる。
石畳が多いので、歩きやすい靴の方がよい。
ホームレスを所々見かけた。
夜遅くまで外にいなかったが、危ない印象はなかった。
レストラン、スーパーは英語表記がほとんどなかった。
観光スポットは入場無料が多く、写真撮影のみ有料のところがあった 。
①アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
ブルガリア正教会の大聖堂。
12ドーム。
ネオ・ビザンチン様式。
開館時間:7:00~19:00
入館料:無料
写真撮影:10レヴァ
②聖ペトカ地下教会
開館時間:8:00~19:30(日曜日は~11:00)
入館料:無料
③聖ヨセフ教会
10世紀に創設。
入館料:無料
⑤ボヤナ教会(BOYANA Church)
9:00~17:30
入館料:10レヴァ
ブルガリア正教会の教会堂。
3つの世紀によって建築された。
1979年に世界遺産に。
⑥聖ソフィア像
⑦中央ソフィア市場ホール
青果や野菜が安く売られていた。
7:30~20:00
⑧聖ネデリャ教会
8:00~20:00
入館料:無料
写真撮影:5レヴァ
⑨バーニャ・バシ・ジャーミヤ
10:00~23:00
入館料:無料
女性は髪を隠す必要がある。
靴を脱いで入る。
⑪ニコライ・ロシア教会
入館料:無料
⑩聖ソフィア教会
入館料:無料
⑫ゲオルギ教会
入館料:無料
⑬解放者記念像
ロシア皇帝アレクサンドル2世の騎馬像。
⑭ソフィア大学
4、ブルガリア料理
ひき肉料理、煮込み料理が多い。
◆Trops Food(レストラン)
上は「ムサカ」という、ひき肉とじゃがいもを使った料理
◆Puuka(カフェ)
英語表記がない。
カフェラテと言ってみたら、伝わった。
味は日本のに比べ薄かった。
◆Tripe soup
◆BILLA(スーパー)
英語表記がない。。。
ヨーグルトは400gで50円くらい~。
レシート
◆パン屋さん
100円以内で買える。
大きいピザも120円くらい。
5、お土産
バラグッズ
ハンドクリーム、オイル、リップクリーム等
台湾~カウントダウン~♬
2019年12月。
【目次】
1、カウントダウン見るスポット
2、交通情報
3、台湾料理
4、お土産
1、カウントダウン見るスポット
●通化街(最寄り駅:信義安和)付近から。
22:00~翌日2:00まで歩行者天国になる。
22:00前からちらほら場所取りする人現れ、
22:30過ぎても場所に余裕はある。
●国父記念館の方からだとプロジェクションマッピングが見れるよう。
2、交通情報
101付近は交通規制がかかり、
車・バスは通れず。
地下鉄は24時間運行。
帰りは非常に混雑で、
入場規制がかかる。
3、台湾料理
◆タピオカミルクティー
春水堂(@新光三越中山店)
Sサイズで85元(≒320円)
◆かき氷
思慕昔(@東門駅)
◆小籠包
鮮肉小籠湯包(@通化街)
8個で100元
5、お土産
◎パイナップルケーキ
基隆名産鳳梨酥(@中山駅)
1個=18元(68円)
WWOOF@オーストラリア
語学学校通いたくない、でも英語勉強したい。
学校の日常生活と結びつかない英語ではなく、生の英語に出逢いたい。
そんな理由からWWOOFをチョイス。
【目次】
1、WWOOFとは
2、利用する流れ
3、体験談
1、WWOOFとは
簡単に言うとボランティアみたいな感じで、
こちらが無償で農作業をお手伝いする代わりに、
無料で寝る場所と食事を提供してもらえる。
詳しくは、
2、利用する流れ
①WWOOF Australiaに登録する
②案内が届く
WWOOF先一覧は本かスマホアプリか選べる。
③一覧から興味あるホストにコンタクト
作業内容、求めらえる語学力、条件はホストによって異なる。
英語に不安の方はお手伝いしてもらえる。
コンタクトしても返信ないホストもいた。
3、体験談
6ヶ所にて体験。
短いときは2日、長いときは約2ヶ月。
①ニューサウズウェールズ
シドニーから電車で9時間以上!
村?町?に家が2軒しかない!!
人口3人!!!
スーパー行くのに車で3時間!!!!
30代のご夫婦に一週間お世話になった。
家はとても広くテニスコート、プール付き。
もちろん一人部屋でお風呂トイレも自分専用。
仕事内容は、テニスコートやプールの掃除、草むしり、植物を植える等。
難しくはない。
ただ、昼間は非常に暑いので、午前中と夕方しか作業できなかった。
ご飯は、朝昼を作ってもらえて、夕食は自分で。
田舎なので、電波状況は良くない。
お家のパソコンは使わせてもらえたので、調べ物はできた。
やることがないので、退屈に感じることも。
のんびりしたい方、自然大好きな方には向いている。
②ブルーマウンテン
アルバイトの合間にやったので、1泊2日。
仕事内容は、主に草むしり。
ご飯は現地料理作ってもらえた。
ホストのご年配の女性の方がとてもフレンドリー。
英語の会話練習したいと伝えたら、相手してくれた。
③ノーサビーチ
1週間。
午前中のみ仕事で、午後はフリー。
仕事内容は、庭の植物の水やり、部屋の掃除等。
午後は町中をぶらぶらしたり、ビーチへ行ったり。
ご飯は、欲しい食材買ってもらえて、すべて自炊だった。
③ダーウィン
4日。
非常に暑いせいか、8時~11時のみ勤務仕事で、あとはフリー。
仕事は、草むしり、種蒔き、洗車等。
ご飯は、朝昼各自で、夕飯はみんなで一緒に。
ホストがデンマーク人で、デンマーク料理も食べれた。
始めてキャンピングカーに泊まった。
1ヶ月ぶりに使用したせいか、トイレにカエルがいた。
よくあることらしい。。
フランス人、ドイツ人のWWOOFERもいて、交流できた。
④アデレード
4日。
仕事内容は、オリーブの収穫。
ドイツ人のWWOOFERが2人いて、仲良くなれた。
ご飯は、作ってもらったり、自炊したり。
ホストはドイツ人で、娘さんと2人暮らし。
わりと気分屋さんで、理不尽なことで怒ることも。
それもあって、予定より早く辞めた。
部屋の衛生面も良くなかった。
⑤メルボルン
約2ヶ月。 メルボルン駅から3時間くらい。
長かった分、仕事内容も多岐にわたる。
草刈り、剪定?、動物の世話、植物関係のセミナー参加などなど。
牛が33頭、鶏が11羽、犬1匹、猫1匹、羊1匹。
野菜の庭、果樹園あり。
ご飯は3食みんなで食べた。
100人以上の受け入れをされていて、かなりなれていた。
日本人も10人近く来ていたよう。
旦那さんがオランダ人。
オランダ料理も作ってもらえた。
ドイツ人のWWOOFERに2人出会えた。
日本が好きで3度来たことがある。
猫を「ねこ」を呼んでいた笑
家族みたいな感じだった。
お出かけする際は、連れて行ってくれた。
老人ホーム訪問までも一緒に行った。
深い交流ができた。
オーストラリア
2017年、オーストラリアへワーキングホリデー
【目次】
1、オーストラリア基本情報
2、ビザ
3、現地での生活
4、ラウンド
1、オーストラリア基本情報
首都:キャンベラ
言語:英語
通貨:オーストラリアドル
時差:シドニーは日本より+1時間(ゾーンによって異なる)
2、ビザ
すぐにおりた!
申請するとき郵送ではなく、メール受信にした方が良い。
郵送にしたが、送られてこなかった。。
3、現地での生活
①入国審査
入国の際、言わないとパスポートにスタンプ押してもらえない。
口座作るのに必要なので、必要な方は申告が必要。
②宿泊
バックパッカーに泊まることが多かった。
多国籍で、交流できる。
いろんな国の方がいるけれど、安全面はそれほど気にならなかった。
安い分、綺麗さは求められない。
だいたいのところはキッチン付きで自炊できる。
③携帯電話
安く契約できるのが非常に有難い。
日本みたいに2年縛りない、プリペイド式。
本体$29~、月々$5~チャージ可能
④アルバイト
日本語のサイトがある。
拘らなければすぐに見つかる。
私は世界遺産のブルーマウンテンにある日本食レストランで3ヶ月弱働いた。
キッチンは日本人で、ホールは現地の方が何人かいた。
住み込みだったので、部屋探す必要なかった。
⑤いろいろ
物価高い、賃金も高い。
歯科は保険が効かないので、高い。
高速は一部を除いて無料。
カンガルーの死体をよく目にした。。
4、ラウンド
7つの州が7つの国と言われるほど、地域によって特色が全く異なる。
広すぎるので、移動が大変。
時間がかかるバスよりも飛行機の方が安いこともある。
①シドニー
だいたい歩いて回れる。
坂が多い。
・マルディパレード
4月にあり、世界中から人が集まってくる。
・ヴィヴィッドシドニー
街中にプロジェクションマッピング
・世界3大港の一つ、ジドニー港
・世界遺産のオペラハウス
・ハーバーブリッジ
②キャンベラ
あまり見るスポットはなかった。。
本当にシドニーとメルボルンの間をとって首都になったのだなぁと。
③ニューキャッスル
シドニーから車で2時間くらいで、落ち着いた海沿いの都市。
④ゴールドコースト
海がとにかく長くて、綺麗。
物価高かった。
⑥エアリービーチ
・グレートバリアリーフ
エアリービーチからヘリコプターで。
往復1時間くらい。
⑦ケアンズ
コアラに触れる動物園あり。
⑧ダーウィン
かなり暑くて、一週間も耐えられなかった。
⑨ウルル
街が整備されていて、綺麗だった。
⑪メルボルン
市内のトラムは無料で乗れる。
ルクセンブルク
ブリュッセルからルクセンブルクへ
2019年9月。
【目次】
1、ルクセンブルク基本情報
2、ブリュッセルからルクセンブルクへ
3、観光情報
4、ルクセンブルク料理
1、ルクセンブルク基本情報
首都:ルクセンブルク
言語:フランス語、ルクセンブルク語、ドイツ語
通貨:ユーロ(€) レート1€≒125円(2019年9月現在)
時差:日本より-8時間(サマータイム3月~10月は-7時間)
2、ブリュッセルからルクセンブルクへ
ICという高速列車で約3時間20分。
片道€24だが、往復や休日割引がある。
本数が少ないので、帰りの時間も要チェック。
直行便がなく、乗り換えが必要な時も。
時間指定がないので、好きな時間に乗れる。
3、観光情報
ルクセンブルク大公国自体が神奈川県と同じくらいの大きさ。
市内も徒歩で回れる。
①ルクセンブルク駅
②公園
③アドルフ橋
⑥ボック要塞
4、ルクセンブルク料理
◆豆のスープ
味付けが濃かった
ベルギー
~水の都~ブリュッセル♬
2019年9月。
【目次】
1、ベルギー基本情報
2、アムステルダムからブリュッセルへ
3、観光情報
4、ベルギー料理
5、お土産
1、ベルギー基本情報
首都:ブリュッセル
言語:オランダ語、フランス語、ドイツ語
通貨:ユーロ(€) レート1€≒125円(2019年9月現在)
トイレ:0.25~0.5ユーロ
時差:日本より-8時間(サマータイム3月~10月は-7時間)
EUの中心地。
日本の九州ほどの大きさ。
2、アムステルダムからブリュッセルへ
アムステルダム中央駅からタリスという列車でブリュッセルへ
パリ行きに乗って、約2時間。
車内はWi-Fiが使用できる。
3、観光情報
市内はこじんまりとしているので、徒歩で回れる。
ホームレスを所々見かけた。
北駅周辺は治安が悪いので、夜は近寄らない方が良い。
①サン・ミッシェル大聖堂
入場無料。
②市庁舎
先端には守護天使ミカエル像
③グランプラス広場
④小便小僧
世界三大がっかりの1つ。
1619年にフラマン人彫刻家ジェローム・デュケノワが製作。
⑤小便少女
ジャンケネ・ピスという名前らしい。
⑥タンタン壁画
⑦セルクラースの像
英雄が暗殺されて横たわっている。
触ると幸せになるらしい。
⑧ブリュッセル王宮
7月~9月のみ一般公開されている。
⑨EU本部
4,ベルギー料理
◆ミートボール
お腹にたまる
◆スープ(名前忘れた)
じゃがいも、3種類のお魚など
◆ワッフル
Maison Dandoyという有名なお店にて。
開店前より並んでいた。
5、お土産
ベルギーと言えばチョコ。
どこ行ってもチョコのお店。
◎チョコ